件名:健闘を祈る!ハイジ1等兵!
本文:粉雪舞い狂う最中に傘ひとつ持って歩み行くその後ろ姿は正に 今から決死の闘いに挑むハイジ1等兵でちた。いってらっちゃい。 雪が吹雪く朝、強風にふらふらしながら駅まで歩く私を どうやら部屋のベランダから観察していたらしいコーヒーマスターからのメール。 でも、雪すきです。 雪が降るときの、しんとした空気がすき。 あんなにふってるのに、音がしないとこも。 つめたいのに、そんなに寒くない不思議な感じも。 でも、手袋を片方だけ落としてしまったので、手はつめたかったなぁ。
by miumiu307
| 2005-12-22 18:01
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