8才から知っている小さな男の子が、
ママの横でお絵かきして遊んでいた男の子が、 同志社の法学部に受かったらしい。 ちょっと涙が、でそう。 受かったらデートしようね、と約束していたのだ。 私には、もったいないほど、よくできたスマートな男の子なのだ。 優しくて、 頭が良くて、 そしてなにより、人間ができている。 ココアでも飲みながら話そう。 写真のモデルにもなってもらおう。 これからさき、彼になにがおこっても、 初めて彼のポートレートを撮ったのは私なのだ。 それが、自慢。 おおきく、はばたけ。 未来は広くて大きくて楽しいぞ。
by miumiu307
| 2006-02-22 20:46
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