おさななじみたち

幼稚園や小学校を一緒にすごした友だちというのは特別で、
いろんなはずかしい事件や、
過去の自分を知られているわけで、
もうどうとりつくろっても仕方のない存在、というか、
全く気を使わずにいれる仲間たちなのです。

いくつになっても、あだ名のまま呼び合い、
みんなで昔のことを思いだしていると、1人では思いだせなかった記憶までが
どんどんあふれるようによみがえります。

鮮明に。

あの事故がなければ、
わたしたちはこうして1年に1度集まることなんてなかったかもしれない。
けれど。
あれから1度もかけることなく、
毎年きちんとお墓参りができているのは、
彼の人徳と、私たちの先生と、おさななじみたちのおかげ。

今年もあついあつい日でした。
まっさおな空でした。
10歳だった私たちは30歳になり、
それでもこうやって歌をうたいます。

じゃ、また来年ね、を、別れ言葉に。
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by miumiu307 | 2006-08-12 23:27 | day
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