彼女が読み上げてくれることばは、
どれもこれも、 まさに自分でノートに書きためて言いたかったことばで、 自転車をおしながらの帰り道、 ふるえて涙がとまらなくて、 そのまま、あ〜んあ〜ん、と泣きながら帰ってきました。 はじめて歌う彼女をみたとき、 涙がでて、 それで自分の書いている台本の答えがでたこと。 大晦日に友だちの家で再会して、メールアドレスを交換したこと。 自分の舞台で、彼女の歌を使わせてもらいたくて家までおしかけたこと。 本番を見てもらえたこと。 感想を言ってもらえたこと。 友だちになれたこと。 そのどれもこれもが、ほんとに夢みたいなことなのに、 次のお芝居のために、 歌をかいてもらえて、それに返せるものが自分にはなくて、 でもうれしくて、うれしくて、 ドキドキがおさまりません。 ありがとう。
by miumiu307
| 2009-01-23 23:56
| creation
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